【カジサック】子供の将来の夢はYouTuber?カジサックの家族について詳しく紹介!
開設当初から目標として掲げてきたチャンネル登録者数100万人を突破したカジサックチャンネル。
カジサックチャンネルといえば「大物芸人との対談動画」が人気を集めていますが最近ではそれに負けないぐらいの人気企画となっている「カジサックファミリー出演の家族動画」。
それもそのはず、梶原家にはコジサックをはじめ個性豊かで可愛らしい子供が勢ぞろい!
今回はカジサックファミリーの詳しいプロフィールや魅力について紹介します。
カジサックファミリーのプロフィール
☆カジサック(梶原雄太)
ベニスビーチでランチ。
今撮影してるのですが、奇跡の連発です^_^ロサンゼルスで現地の友達がたくさんできそうです😌 pic.twitter.com/cbgW24nOA6— カジサック (@kajisac_onashas) December 7, 2018
芸人キングコングの梶原。2018年10月より【カジサック】としてYouTuberデビュー。
コンビ結成からテレビ番組を中心に活動してきた梶原だったが常日頃何か新しい事にチャレンジしたいと考えていた。
ある日フィッシャーズや水溜りボンドと一緒に仕事をする機会があり、そこで彼らに向けられた歓声の凄さに衝撃を受けた。そこからYouTubeを見ている内にYouTuberの世界にドハマりし、毎日食い入るようにYouTubeを見続ける日々が続く。
そして多くのYouTuber協力の元、ついにYouTuberデビューを果たす。
活動初期は芸人がYouTuberをやる事に対してのイメージも悪く批判も目立っていたが徐々にYouTubeに真面目に取り組んでいる姿勢が評価され最近ではYouTuberカジサックとして受け入れられるようになる。
☆ヨメサック(梶原未来子)
カジサックの嫁。元々読者モデルとして活躍していた。
カジサックとは2006年8月7日(カジサックの誕生日)から交際をスタート、同棲生活を経て結婚に至る。
カジサックチャンネル初期の頃はそれほど登場する機会がなかったが、出演するたびに「美人で可愛い!」といった絶賛の声が相次ぐようになり今やカジサックを凌ぐほどの人気ぶりである。
普段からよくYouTubeを見ており中でもしばなん夫婦が大好きで、念願のコラボを果たした時は「テンションが上がって前日寝れなかった」というほどの大ファン。
☆とうじ(梶原冬詩)
カジサック家の長男。中学1年生。
物静かでクールな印象だがとても優しく面倒見の良いお兄ちゃん。
水泳を習っており、クロール、平泳ぎ、背泳ぎができる。
大のゲーム好きで家族でゲーム企画をした時は見事優勝した。
従兄弟のオイサック(カジサックのお兄さんの息子)と一緒にYouTubeチャンネルを開設して動画投稿する事が将来の目標。
☆かんな(梶原叶渚)
カジサック家の長女。小学5年生。
とても頭が良く下の子供がイタズラした時にはちゃんと叱ってくれるしっかり者のお姉ちゃん。大人びた言動や仕草をする事がありカジサックを驚かせている。
女の子らしい一面も持ち合わせており、ママに誕生日サプライズをした時は感極まって涙する場面も。新体操とダンスを習っている。
☆コジサック(梶原寅次郎)
カジサック家の次男。小学2年生。
兄弟1のお調子者であり笑いのセンス抜群な男の子。
度々すっとんきょうな発言をしてカジサックファミリーを笑いの渦に巻き込んでいる。
終始おふざけをする事が好きで普通の行動をする事が恥ずかしいという、まさにYouTube向きのキャラクター。
サッカーを習っており、将来なりたいものは「YouTuber」。
☆せんちゃん(梶原千鈴)
2016年5月生まれの4歳。
パッチリしたお目目が特徴的なカジサック家の次女。
たどたどしい言葉が非常に可愛らしいが身体の成長速度はかなり早いらしくハイハイも生後6カ月あたりからするようになったという。
こじろうと一緒にいる事が多いためか最近では急に変顔をしたりボケたりする事もある天真爛漫な女の子。
YouTube検索でカジサックと打つと関連キーワードの上位に「せんちゃん」が出てくるほどの人気ぶり。
☆はるちゃん(梶原羽瑠)
カジサック家の三女。
2020年2月22日に誕生。生まれて1年も経過していないが今までの子達に比べると髪の毛の成長速度がかなり早いらしい。
誰かが近くにいないとすぐ泣いてしまうほどの寂しがり屋だが、温かい家族に見守られながら元気にスクスクと育っている。
カジサックも困惑?今までで一番歓声を浴びたある出来事。
YouTuberとして活動してきたカジサックですが、最近起きたある出来事に衝撃を受けたそうです。
キングコングはYouTubeへの動画投稿に加え芸人として毎月欠かさず舞台で漫才を続けています。
ある日難波グランド花月で漫才をする機会があり、その日は中学校の修学旅行生の貸し切りだったそうです。
キングコングが舞台に登場すると、見に来ていた修学旅行生から今まで経験したことのないような歓声が上がったそうです。
「過去10年で1番のキャーキャーをいただいてほんまにビックリした」と語るようにYouTube活動を経て若い世代にも浸透している事が分かります。
今の中学生というと「キングコング梶原」としてはねるのトびらなどお笑い番組の最前線でバリバリ活躍していた頃もあまり知らない世代。
当時の若者から受けていた歓声が時をこえて再び現代の少年少女に受け入れられるようになったというのは感慨深いものがありますね!
YouTuberになって家族の結束が強まった
今や立派なYouTuberになったカジサックですが、YouTube活動をしていく上で家族との会話が増えたようです。特にカジサックの嫁であるヨメサックが元々YouTubeが大好きで、YouTuber事情にも詳しいのでアドバイスや企画提案も含め自然と会話が弾むのだとか。
今やカジサックチャンネルにおいて欠かす事のできないものとなった家族動画。
これからも家族一丸となって突き進んでいくカジサックチャンネルに期待です!
今日は嫁の従姉妹の結婚式でうちの子が新郎新婦の後ろをチョコチョコ歩くやつをするみたい。僕は大分県にいるので見れない。。 pic.twitter.com/LfqlHW7czN
— カジサック (@kajisac_onashas) February 2, 2014
近所でやってるお祭り!
今度真ん中に写ってる長男とバイキングでロケしたので見てください~
とはいえまだOA日わかんないんですけど。。わかってるのは木曜日とゆう事だけ! pic.twitter.com/HakQ2LqeB7— カジサック (@kajisac_onashas) August 2, 2015