【メルカリ】どうでもいいようでいつか役立つかもしれない小ネタ編
自分がメルカリを利用してから早1年。長く利用しているもんだなーとは思っているんですが、意外にも最近知った小ネタってけっこうあるんですよね。
そこまで重要な情報じゃないけども、知っておいておいて損はない!という微妙?なネタを書いていこうかと。
メルカリヘビーユーザーの方からすれば「そんなの知ってるよ!」と言われそうですが、一応自分へのメモ帳としても書いておきたかったので。
小ネタその『1』
メルカリの設定できる価格は「300円」~「9999999円」まで。
意外とフリマアプリによって違いますよねこれ。100円から出品できる所もあれば上限は30万円までの所もあったり。
メルカリは他アプリと比べると設定できる価格幅が広いです(上限約1000万円もいらない気はするけど)。
小ネタその『2』
商品ページの閲覧数が見れる。
2017年6月より閲覧数が見える機能が追加。
閲覧数が見れるのは自分が出品した商品といいね!した商品のみ。
閲覧数は直近1カ月の集計なので1カ月以上前の閲覧数は除外される。
なおこの機能は現時点でスマートフォンでのみ実装されており、Web版(パソコン)では見る事が出来ない。
小ネタその『3』
漫画や本を発送する時に使える発送方法の覚え方。
厚さ、冊数の少ない順にクリックポスト→ゆうメール→レターパックプラス→メルカリ便。と使い分けると料金的に無駄なく発送する事が出来る(まだ色々発送方法があるのでもっと自分に合った発送方法があるかもしれませんが)。
小ネタその『4』
メルカリの決済方法で手数料がかからないのは『クレジットカード払い』か『売上金払い』
『コンビニ払い』や『携帯での決済』は100円の決済手数料がかかる。
話は少し逸れますが、ラクマの場合、ラクマでお買い物をする際楽天ポイントを使って決済する事が出来ます。楽天ポイントを大量に持っている方はラクマの利用を考えてみてはいかかでしょうか。
ただしラクマの売上金を楽天ポイントに変える事は出来ないので注意(これが出来るようになれば凄い便利なんだけど)
小ネタその『5』
【スマートフォンで出来てパソコンでは出来ない事】
・他人の評価内容が見れない。
・商品の出品日時が見れない(~時間前)。
・閲覧数が見れない。
・出品時にゆうゆうメルカリ便、大型らくらくメルカリ便での配送方法が設定出来ない。
・ブロックが出来ない。
小ネタその『6』
ネコポスの規定では厚さ2.5cmまでとなってるが・・・
発送可能かどうかを判断するクロネコの厚さ測定定規という物がありますが、それで正確に長さを測ってみると2.8cm。
この事から規定サイズをほんの少しオーバーするぐらいなら発送出来る可能性が高い。
小ネタその『7』
【らくらくメルカリ便でファミリーマートから発送する時にスムーズに行う方法】
最初は戸惑う人も多いファミマからの発送。
なにせファミポートでレシート発行してレジに持っていくと店員からラベル渡されて「はい、後はよろしく」ですからね。
自分も最初は「え、店員がやってくれるんじゃないの??」って思ってけっこう焦りました(笑)
とりあえず大まかな流れは
『ファミポート』→『宅配、配送』→『QRコードをかざす』→『発行されたレシートを持ってレジへ』→『店員からもらった黄色いラベル(専用袋)の裏面を剥がすとシールになるのでそれを発送する商品に貼りつける』→『もう一つの用紙を半分に切って(1つは荷物貼付用、もう一つは依頼主控え)荷物貼付け用用紙を商品に貼りつけた黄色いラベル(専用袋)のポケットに入れる』
これで完了です。もっと簡単に書くと
黄色いラベルの裏面を剥がして商品に貼りつけ→もう一つの用紙を半分に切って荷物貼付け用の用紙を黄色いラベルのポケットに入れる。
慣れてしまえば余裕ですが自分は最初訳が分からず店員さんに教えてもらいながらやりました!