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【YouTube】アップデートや規約変更まとめ【過去~現在】

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【YouTube】アップデートや規約変更まとめ【過去~現在】

先日YouTubeから2020年1月より子供向けの動画に広告がつかなくなる規約変更の発表がありました。
そして最近パチンコパチスロ動画やゲーム動画に広告がつなかくなっているという噂が流れています。
YouTubeで生計を立てているクリエイターにとってはまさに死活問題となりえる突然の規約変更。
YouTube上でこれまでに行われた規約変更はどのようなものがあったのでしょうか?

【2018年2月】チャンネル広告基準の厳格化

YouTubeは2018年1月にパートナープログラムの新しい参加資格を発表、2018年2月20日から適用されました。
簡単にいうと広告を付けられるチャンネルのハードルが上がったという事です。

  総再生回数 チャンネル登録者数
以前までの参加資格 全期間で1万回以上 人数は問わない
今後の参加資格 過去12カ月で4000時間 1000人以上

この変更の要は参加資格要件にチャンネル登録者数が追加された事です。
これにより再生回数は稼いでいるものの登録者数が少ないチャンネル(テレビ番組の転載やテキスト動画など)がかなり淘汰されました。
登録者数を増やす商売や収益化条件を満たしたチャンネルの売買が盛んに行われていたのもこの頃です。

【2019年1月】悪質ないたずらや直接的なアルコール販売を禁止

一時海外を中心に過激動画や危険な悪ふざけをする動画が横行していたのでYouTubeから2019年1月16日にドッキリ系の悪質ないたずら等を禁止する規約変更がありました。
・アルコール販売やアルコール販売サイトへの誘導リンクの禁止
・悪質ないたずら、身体的危険や精神的苦痛のリスクを伴うドッキリ
これは従来の規約である「危険なチャレンジと悪ふざけの禁止」をより一層厳しくする規約といえます。
トップYouTuberであるラファエルさんは体を張った危険なチャレンジ動画で人気を博していましたがこの規約変更の1週間後にBANされてしまいました。

【2019年12月】アカウント停止についての規約

12月10日から適用される規約項目に追加された
「YouTubeが独自の裁量によりコンテンツを削除できるものとします」
という規約文が物議を醸し
「収益性の低い、またはゼロのチャンネルは削除されるんじゃないか?」という噂が流れました。
しかしながら深刻な違反を繰り返しているチャンネルについては以前からYouTubeの独自の裁量で削除されており、この件に関しては「採算の合わない(収益性の低い)チャンネルの削除」というわけではなく「以前の規約(違法コンテンツの禁止等)をよりハッキリ分かりやすくしたもの」と捉えた方がよさそうです。
ツイッターのYouTube公式アカウントからも「収益をあげていないアカウントを停止する事はない」とのアナウンスがありました。

【2020年1月】子ども向け動画のパーソナライズド広告禁止

2020年1月から子ども向け動画の広告の一部が制限されます。
児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)などの法律を遵守するために、子ども向け動画にネットでの閲覧や利用履歴を収集し趣味嗜好に合わせた広告(パーソナライズド広告)を出す事が禁止される見込みです。
具体的にはおもちゃレビュー動画や子ども向けお菓子、子ども向けアニメなどが対象になります。
子ども向け動画を多く投稿しているクリエイターは収益の面でかなり影響を受ける事になりそうです。

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アップデートによるバグや広告停止になったクリエイターの歴史

・ゲーム実況者「アブ」さんの動画の広告停止
2018年10月にゲーム実況YouTuberアブさんの動画広告が一斉に停止されてしまうという事件が起こりました。
違反などの警告や通知等は何もなかった最中の出来事に大変ショックを受けたようで「しばらく動画を休止する」といった内容の動画を投稿。
しかしながら2日後の10月4日に広告が全て復活した事を報告。
おそらくなんらかの理由でAIにより広告にふさわしくない動画と誤判定?されてしまったようです。

・officialマル秘ゲーム、もこうさんのチャンネルの広告停止
2019年2月にofficialマル秘ゲームともこうさんのサブチャンネルの広告が停止されました。
停止理由は「コンテンツの再利用」だとの事。
ゲーム動画はコンテンツの性質上動画に同じ画面が使われる事が多く、特に声やテキスト無しの場合、「コンテンツの再利用」と見なされてしまう可能性があります。
現在広告は復活している模様。

・視聴回数が減少するバグ

2019年夏頃にYouTubeで視聴回数が減少する不具合が起きました。
視聴回数が半減してしまう大手YouTuberも多数いたのでツイッター等で一時話題になりました。
運営側も「再生数が減ったのはバグによるもの」と発表しており現在は復旧済みです。

・パチンコパチスロ動画の広告停止
2019年11月からパチンコパチスロを扱うチャンネルの一部で広告が付かなくなる騒動が起きました。
1週間以上広告が付かなくなるチャンネルも出ており「パチンコパチスロ動画は広告禁止になる」という噂が流れましたがどうやら騒動は一時的なもので現在は大部分のチャンネルの広告が復活しています。

どうやら突然の広告停止は単なる違反というだけでなくYouTubeアップデートのバグによって起こる可能性があるという事です。
規約違反の動画を投稿していない限り突然停止されるような事があったとしても復活する可能性は十分あると言えそうです。