テトリス講座 Vol.11-2 ドネイトを極める【応用編】

テトリス ドネイト

テトリス講座 Vol.11-2 ドネイトを極める【応用編】

前回は端穴の時のドネイトを中心に紹介しましたが、今回は色んな地形からドネイトを作っていく応用編です。

まずドネイトってなんぞや?という方こちらから↓
テトリス講座 Vol.11 ドネイトを極める – ひまつぶしぶろぐ

ドネイトはTスピンのバリエーションを圧倒的に増やせる

ドネイトを身に付けていくとTスピンを行う回数がどんどん増えていきます。
最初は難しいかもしれませんが、上達すると間違いなく火力アップに繋がるのでぜひ覚えておきたいスキルです。
ドネイトは発想力も大事ですが、基本的にはドネイトできる地形を覚えていくものなので今回は様々な地形からドネイトに持っていくパターンを紹介したいと思います。

ドネイトのバリエーション

先にドネイトできる地形を紹介するのでここからどうやってドネイトにするのか考えながら見ていくと面白いかもしれません。
ドネイトする上で大事な事はミノで埋める穴とTスピンの段差をしっかり合わせる事です。

ドネイト

ドネイト

パターン1
ドネイト

逆L字orS字を使ってドネイト

ドネイト    ドネイト

パターン2
ドネイト

L字を使ってドネイト

ドネイト

パターン3
ドネイト

Z字を使ってドネイト

ドネイト

パターン4
ドネイト

Z字を使ってドネイト

ドネイト

パターン5
ドネイト

S字を使ってドネイト

ドネイト

パターン6(少し難しい)
ドネイト

逆L字Z字を使ってドネイト

ドネイト

パターン7(おまけ)
ドネイト
ドネイトとは少しずれてしまうかもしれませんが、上の地形のようにIミノを保持しながらTスピンの形を作るのが難しい場合でもZ字を使って段差を上手く埋める事でTスピンダブルの形を作る事ができます↓

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【まとめ】
ドネイトが上手くなるとTスピンの回数が飛躍的に増えます。
火力重視の最近のテトリスでは必要不可欠なスキルなのでまずはドネイトできそうな地形を覚えていく事からはじめましょう。

テトリス講座 Vol.12 最適化への道【前編】

【テトリス99攻略】ルールや勝ち方などを解説 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.16 覚えておくと便利な裏技、小技

テトリス講座 Vol.16 覚えておくと便利な裏技、小技

今回はテトリスで覚えておくと便利な裏技、小技を紹介。
TスピンやREN、積みや堀りといった重要な項目ではありませんが覚えておくと役立つかもしれないテクニックを中心に。

Tスピンシングルの時間短縮

Tミノの最適化の一種でやり方はとても簡単です。知っている方も多いとは思いますがTスピンの回し方に慣れていると逆に知らないという場合もあるので紹介しておきます。

Tスピンシングル

Tスピンシングル
これでももちろんTスピンシングルの扱いにはなりますが操作回数が多いので、少し時間がかかります。
次のように操作する事で時間を少し短縮する事ができます。

Tスピンシングル
回転操作が1回で済むので時間を短縮できます。

L字、逆L字で削ってTスピンダブルの形を作る

Tスピンダブル
上図のように一応S字で屋根を付けてTスピンダブルの形を作ろうとしたけれど左から3列目のブロックが高すぎてテトリス棒を置くしかない状況の時に、L字を寝かせて削る事でTスピンダブルの形にする事ができます。

Tスピンダブル

Tスピンダブル
たまに使う場面もあるので知っておいて損はない。

Tスピンの先読み積み

Tスピンの形になる事を見越して屋根を先に作っておく様々な積み方を紹介。

先読みTスピン
Tスピンの形になる事を見越して先に屋根をつけておきます↓

先読みTスピン
あとはZ字を積むだけ↓

先読みTスピン
ブロックの順番によっては積んだ後の地形を把握しておき、こういった先読みで積んでいく事も重要なスキルの1つです。

・削った先を予測した屋根の付け方
上部までせり上がったブロックを削りながらTスピンを作ります。

【1段ズレ】

先読みTスピン
削った後の地形を把握し先読みで屋根を付けておく。↓

先読みTスピン
逆L字で削るとTスピンの形になる。↓

先読みTスピン

【2段ズレ】

先読みTスピン
これも同じく先読みで屋根を付けておく↓

先読みTスピン
こちらはZミノか四角ミノで削るとTスピンの形になる。↓

先読みTスピン

これらは平らになるように削る事でTスピンの形を先読みした技術です。先読みに限らず直通穴でTスピンを作る時に大切な事は穴周りのブロックを常に平らになるよう整地する事です。なるべく平らになるような削りや積みを心がける事でTスピンの土台が生まれやすくなります。

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テトリス講座 Vol.17 その他のTスピンテンプレ紹介 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.5 Tスピンダブル – ひまつぶしぶろぐ

【テトリス】チートって何?棒チートに勝つ事はできるのか? – ひまつぶしぶろぐ

【テトリス99攻略】ルールや勝ち方などを解説 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.10-2 絶対に覚えておきたいTスピンテンプレ集【2】

テトリス TDアタック

テトリス講座 Vol.10-2 絶対に覚えておきたいTスピンテンプレ集【2】

絶対に覚えておきたいテンプレ集その2です。
一見ピンチに見える場面でも見方を変えれば大火力を作り出すチャンスへと変わるのでぜひとも覚えておきたいテンプレです。
前編と同じように実用度、攻撃力と合わせて紹介。

前編はこちらから↓
テトリス講座 Vol.10 絶対に覚えておきたいTスピンテンプレ集 – ひまつぶしぶろぐ

千鳥格子

千鳥格子

実用度:★★★☆☆
攻撃力:★★★★☆

TSD→TSDのコンボ。
2発目のTSDの位置を把握して屋根を置くだけなので、イメージできれば簡単に作れる上に高火力。
自らこの形を作り出すというよりは、掘っている流れで先読みのTSDとして使う事が多い。

実際に組んでみるとこんな感じ↓

千鳥格子
TSDで消すとTSDの形が残る↓

千鳥格子
千鳥格子を作るポイントは穴が1マスずれている時に組めるという事です。
そしてTSDで消した後の形をイメージしていると、より狙える場面が多くなります。

千鳥格子

 

千鳥格子
前述したように、狙って作りにいくのは意外と難しいので屋根をつければもう完成という形になっている時に2発目TSDの先読みという意味で使うのが良いでしょう。

【千鳥格子を狙える具体例】
堀りの最中下穴が1マスずれのラインでTSDを組んだ時↓

千鳥格子

2発目のTSD先読みのイメージで屋根を付けるだけ

千鳥格子

キングクリムゾン

キングクリムゾン

実用度:★★★☆☆
攻撃力:★★★★★

TST→STSDとつなぐ技。
TST→TSD2発と、とてつもない火力を誇るが全て消すまでにTミノを3つ使う上に組むのに時間がかかる事が多いので自陣の地形を見極めてから作る必要がある。

TSTで消化するとSTSDの形になる↓

キングクリムゾン

 

キングクリムゾン

【キングクリムゾンを狙えそうな地形】

超高火力と引き換えに隙が大きいこの技。
相手がミスをしてしばらく攻撃が来ないであろう時、もしくは自陣の地形にかなり余裕がある時に組むとより効果的になる。
端にブロックが1マス孤立した状態であり、2マス空けて右にブロックがかなり積み込まれている状態の時に狙うようにする↓

キングクリムゾン
Zミノと逆Lミノを左に置き屋根をつければ完成↓

キングクリムゾン

TDアタック

実用度:★★★★☆
攻撃力:★★★★☆

TDアタック
下穴直通の上を塞ぐ1つのブロック。
直通にたどり着くまでに処理が面倒で隙も大きくなる。堀りの中で最も煩わしい場面です。
しかし地形によってはここからTST→TSDの形を作る事で大ピンチから一転、攻撃のチャンスへと変えることができます。

【組み方】
逆L字を縦に置いて屋根を付ける↓

TDアタック
この形の一番のメリットはTSTを打った後にしっかりと直通穴にたどりつく事

TDアタック

【狙いやすい場面】
・端から2列目穴に1ブロックある時
・屋根を付けるまでの積み込みが短時間でできる時

TDアタック

TDアタック

逆でも同様です↓

TDアタック

TDアタック

社畜トレイン

実用度:★★☆☆☆
攻撃力:★★★★☆

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ドネイトの一種でTSD→TSDのコンボ。
組める形を見つけるのがやや難しいが効率よく組みきる事ができれば高火力を相手に送る事が出来る。
2発目のTSDを打ち終わるまで穴が塞がれたままになるのでTミノに余裕がある時に組むようにする。
積みこみの場面でも使えるがどちらかというとDT砲からの派生で組む事が多い。

DT砲→社畜トレインの組み方はこちらの動画を参照↓


【まとめ】

・千鳥格子は1マス穴ズレの場面で使えるTSDの先読み技。

・TDアタックは端から2列目の穴に1個ブロックがある状態で積み込みが十分ある時に簡単に組める。

テトリス講座 Vol.10-3 テンプレ最終章【上級者向け】 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.11 ドネイトを極める – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.12 最適化への道【前編】 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.10 絶対に覚えておきたいTスピンテンプレ集

STMB-Cave

Tスピンテンプレ集

Tスピンに慣れてきたところで覚えておいて損はない様々なTスピンの組み方を紹介します。
応用編と書きましたが組む形がちょっと複雑になっただけです。覚えてしまえばすぐに使えるので何も難しい事はありません。
今回紹介する組み方は実戦でも使えて火力の底上げにもなるのでオススメです。

【インペリアルクロス】

実用度:★★★☆☆
攻撃力:★★★★☆

Tスピンダブル→Tスピンダブルのコンボ。
インペリアルクロスの形はこれ↓

インペリアルクロス

実際に組んでみるとこんな感じ↓

インペリアルクロス

十字の形をイメージすると作りやすい。

あとはTスピンで消すだけですがインペリアルクロスは消し方に注意が必要です。

インペリアルクロス

Tミノをソフトドロップで落としていってねじ込むだけですが
ここで消すこと!↓

インペリアルクロス

要は回転操作を4回行うことです。4回行う事で上画像の位置になるのでここで消します。

インペリアルクロス

よく見るTスピンダブルの形が残りました!

【よしひろSD】  

実用度:★★☆☆☆
攻撃力:★★★☆☆
よしひろ(Tスピン)シングルダブルの略。テトリスDS界の強豪プレイヤーよしひろ氏がよく使っていた技。
端空けの時に簡単に組める上に高火力なのでテトリスDS界では猛威を振るった。
ただしこの技はTスピンシングル→Tスピンダブルのコンボ。Tスピンミニの扱いになるテトリスオンラインとぷよぷよテトリスでは弱体化した。
メリットは攻撃の起点としてBtB(Back to Back)が付けられるぐらい?

よしひろSDの形はこれ↓

よしひろSD

実際に組んでみるとこんな感じ↓

よしひろSD

Tスピンシングル(Tスピンミニ)で消すと↓

よしひろSD

Tスピンダブルの形が残るので後は普通にTスピンで消化するだけです!

【階段Tスピンダブル】

実用度:★★★★☆
攻撃力:★★★☆☆

端空け積みもしくは端穴ブロックの時に作れるドネイトTスピンダブル。
お手軽に作れる上に後のテトリス攻撃にも繋げられ、非常に実用性のある組み方。

階段Tスピンダブルが簡単に作れる契機はこんな時↓

階段TSD

Z字ミノを右端に縦置きして後は適当に屋根を付ければ完成↓

階段TSD

【ダブルダガー】

実用度:★★★☆☆
攻撃力:★★★★☆

Tスピンダブル→Tスピンダブルのコンボ。
TSDの上にもう一個TSDを作るイメージ。
火力ゴリ押しプレイをする時にオススメのテンプレ。

ダブルダガーの形はこんな感じ↓

ダブルダガー

実際に組んでみるとこんな感じ↓

ダブルダガー

あとはTスピンダブルで消化↓

ダブルダガー

Tスピンダブルの連続コンボになります。

【STMBケイブ】

実用度:★★★★☆
攻撃力:★★★☆☆

空中でTスピンダブルの形を作るテクニシャンな技。
組める場面もそこそこ多く覚えておきたい形。

STMBケイブの形↓

STMBケイブ

実際に組むとこんな感じ↓

STMBケイブ

『3列穴空きの時に作れる』と覚えておくとイメージしやすい↓

STMBケイブ

ST積み

実用度:★★★★☆
攻撃力:★★★☆☆

開幕から半永久的にTSDとテトリスを繰り返し打つ事が出来るのでマラソンなどのスコアを競うモードでは欠かせない技。
対戦時では開幕で使う事はほとんどないが、掘りや積みの流れで使える場面が多い。

ST積みの形↓

ST積み

実際に組むとこんな感じ↓

ST積み

『端3列目に穴空きの場面で組める』と覚えておくとイメージしやすい↓

ST積み

ST積み

こんな地形でも
ST積み
S字と屋根をつけるだけ↓

ST積み

【まとめ】

・どの技も全体火力の底上げになり上級者には必須スキル。

・特に階段Tスピンダブル、ST積み、STMBケイブは開幕後でも組める場面が多く簡単に火力の底上げができるので真っ先に習得したい。

テトリス講座 Vol.10-2 絶対に覚えておきたいTスピンテンプレ集【2】 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.11 ドネイトを極める – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.9 開幕テンプレ【その3】

テトリス パフェ

開幕テンプレを覚えよう!Part3

STSD、開幕TSS、ワンツーパンチ、開幕パフェの組み方を解説。

【STSD】

スーパーTスピンダブルと読む。TSD→TSDのコンボ。
独特な形だが、簡単に組む事が出来るのでオススメ。
開幕でも組めるし途中でも組む事が出来る。

STSDの形↓

STSD

四角とL字と逆L字が早く来れば簡単に組める。
テンプレ積みはここまで↓

STSD

あとは適当に埋めていけば完成↓

STSD

T字をこんな感じで落としていって・・・↓

STSD

接地する直前に左回転2回↓

STSD

Tスピンダブルで消えた後さらにTスピンダブルの形が残ります↓

STSD

STSDは開幕だけじゃなく掘っている時も組む事が出来ます。
割と使える場面が多いので覚えておいて損はないです。

例えばこんな地形の時に↓

STSD

L字と逆L字を立てるように置く↓

STSD

これでTSD+TSD+テトリスの構えになります。
だだし地形の構造上最初の1発目はTSDでしか消化出来ないので(テトリス消しが出来ない)T字をHOLDしておくかNEXTツモにT字が近くにある事を確認してから組むようにする。

※STSDの欠点
非常に使い勝手の良いSTSDですが実は欠点も存在します。

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相手の攻撃により穴が上記の位置に来てしまうとTミノが下穴に落下してしまいTスピンを打つ事ができません↓

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Jミノを使って妥協する事も可能。
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【ワンツーパンチ】

Tスピンシングル→Tスピンダブルのコンボ。
簡単に組める上に事故る確率は限りなく低いですが、テトリスオンラインやぷよぷよテトリスでは最初のTスピンがTスピンミニの扱いになるのであまり使う意味はない。

ワンツーパンチの形↓

ワンツーパンチ

開幕で棒ミノが来るのが遅い→四角が2手以内→S字、Z字の順。この条件で組んでもいいかなという程度。
こんな感じで組みます↓

ワンツーパンチ

棒ミノは右下に回転入れで入れます↓

ワンツーパンチ

接地する瞬間に左回転↓

ワンツーパンチ

あとは右側を適当に埋めていってTSS→TSD

ワンツーパンチ

ちなみに初手この組み方でもいけます↓

ワンツーパンチ

回転入れを2回使うトリッキー(無駄が多いとも言う)な組み方。

L字が早めに来た場合はZ字に乗せておく↓

ワンツーパンチ

逆L字を回転入れで左下にねじ込む↓

ワンツーパンチ

ワンツーパンチ

棒ミノを回転入れで下図のようにねじ込む↓

ワンツーパンチ

ワンツーパンチ

これでワンツーパンチの完成です。
しつこいようですがテトリスオンラインとぷよぷよテトリスではあまり意味がない技。

開幕の四角、S字、Z字の組み合わせではこんな積みも出来ます(テトオンとぷよテトではこっちのテンプレを推奨)↓

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L字と棒を置く↓

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TSSで消化した後にSTSDの形を作る↓

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あとは右側をフィーリング積みで埋めていく↓

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STSDが打てる形になりました!
しかも最初のTスピンがTスピンミニじゃなくシングルの扱いになるのでテトオンやぷよぷよテトリスだとこっちの方が遥かに実用的ですね。

【開幕パフェ】

開幕パーフェクトクリア(全消し)の略。
テトリスDSでは全く意味のない消し方ですが、6段送れるテトリスオンラインや10段送れるぷよぷよテトリスではとても強い積み方。
*2017年9月13日のアップデートにより対ぷよにおいてRENとパフェによる攻撃力が弱体化。特にパフェに関してはぷよ側に4段送れていたものが2段強になってしまい大幅に弱体化しました。
対ぷよにおいて開幕でパフェを狙うメリットは以前ほどはなくなりましたが、対テトリスでは10ライン分の火力を送る事ができる最強の攻撃方法(テトリス99では5ライン)。

開幕パフェの形↓

開幕パフェ

これが開幕パフェを狙える形です。
実際の積み方はこれ↓

開幕パフェ

あとはツモ順次第です。狙えるツモ順は何通りもあります。
パフェクリを狙えるツモ順の一例↓

開幕パフェ

Tスピンシングル(Tスピンミニ)→逆L→棒の順に消化↓

開幕パフェ

開幕パフェ

開幕パフェ

テンプレ積みのあとはツモ運と発想力次第って感じですね。
発想力といってもある程度パターン化されているので全部覚えてしまえば問題なく対応できると思います。

【まとめ】
・STSDは地形によっては簡単に組めて強力な武器になるので覚えるべき。
・開幕ワンツーパンチはテトリスDSでは使えるがテトリスオンラインとぷよぷよテトリスではあまり使えない。
・開幕パフェはテトリスオンラインとぷよぷよテトリスで上級者が狙う事もある優秀なテンプレ積み

テトリス講座 Vol.9-2 ミノ順で開幕テンプレを使い分ける – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.10 絶対に覚えておきたいTスピンテンプレ集 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.8 開幕テンプレ【その2】DT砲とTKI積み

DT砲

開幕テンプレを覚えよう!Part2【DT砲とTKI積み】

開幕テンプレ『DT砲』『TKI積み』について詳しく解説。

【DT砲】

DT砲
Tスピンダブル→Tスピントリプルのコンボ技。
強力な攻撃力と事故率ゼロな事から人気の高いテンプレです。
さらにDT砲からREN積みやTKI、あめみや砲、パフェ狙いなど様々な組み方に派生出来るので絶対に覚えておきたいテンプレ。

けっこう複雑そうな形に見えますが慣れてしまえば簡単に作れます。
DT砲の積み方は色々ありますが、代表的なテンプレは以下の2種類。

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DT砲を組める開幕ミノ

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この2つの形のどちらかを作れる開幕ミノ順なら必ずDT砲を組む事ができる(Tミノを上に乗せる事ができるので)。

2巡目のJLIの置く場所は固定する。後のミノはフィーリング。

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作ってしまえばあとは消すだけ↓

DT砲

T字を落としていく↓

DT砲

接地する直前にソフトドロップキーを押しながら左回転ボタンを3回押す↓

DT砲

ここで消すこと!

消えたあとはこんな形になる↓

DT砲

あとは普通にTスピントリプルで消すだけです。
合わせて11段ブロックを送れます。

【!】DT砲からの派生
DT砲を打ち終わった後はそのまま平積みに移行しても構いませんが、様々なテンプレへと移行する事もできます。

【DT→RENへの派生】
DT砲後は4列RENへと移行できる。
相手のミスなどで積みこめる時間が十分にある時に組むと強い。

DT砲派生

【他への派生】
TKI、あめみや砲、パフェ狙いなど様々なテンプレへ移行できる。

DT砲派生

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【TKI積み】

TKI積み
Tスピントリプル→Tスピンダブルのコンボ技。
事故率はゼロではないが、最初のTスピントリプルからTスピントリプルへの派生も可能なので決まれば13段ものブロックを相手に送る事が出来る。

ここまでがテンプレ積み↓
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ZミノとLミノが早く来れば組みやすい。
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右側はフィーリングで埋めていきます。
ただし右埋め作業中にミノの順番がかみ合わず事故る事があるので棒ミノを寝かせて置く組み方が望ましい。

TKI1巡目の推奨テンプレ↓
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Sミノはソフトドロップ→回転入れを使って後から入れる事ができる。f:id:mintscore:20200512005251p:plain

後は2巡目のミノ順を把握しながらTスピントリプルを打てるラインまで埋めていけばOK。
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上手く組む事が出来たら後はT字を落としていく↓
TKI積み

接地する直前で右回転2回でTスピントリプル↓
TKI積み

その後がTスピンダブルを打てる形になる↓
TKI積み

これがTKI積みです。

【!】2発目をTスピントリプルにする事も可能。
早い段階で1発目のTSTが打てると2発目もTSTにする事ができます。
より火力がアップするのでこちらもオススメ。

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【まとめ】
・DT砲は事故率ゼロで組む事ができ高火力を誇るオススメのテンプレ積み!
・TKI積みは事故率ゼロではないが決まるとDT砲以上の火力になる!

テトリス講座 Vol.9 開幕テンプレ【その3】 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.10 絶対に覚えておきたいTスピンテンプレ集 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.7 開幕テンプレ積み

開幕TSD

開幕のテンプレ積みを覚えよう!

開幕でNEXTに見えるテトリミノの順番によってきっちりと決められた積み方をする事をテンプレ積みといいます。
開幕テンプレ積みのメリットはフィーリング積みではないので事故率が低く、安定して速く積む事が出来ます。

【実戦で使える開幕テンプレ】

【1】開幕Tスピンダブル2連

高速で組めて事故率ゼロ、なおかつ強い攻撃を出せる最強の開幕テンプレ。
NEXTに棒ミノが早い段階(1手先~2手先)で来ていれば組める。
棒ミノが遅い時でもミノの組み合わせによっては組む事が出来る。

開幕でこの形を作る事が出来ればOK↓

開幕TSD

もちろん左右逆でも可↓

開幕TSD

要は棒ミノをここに落とせる事が出来ればなんとかなります。

あとはS字ミノと逆S字ミノを乗せるだけ↓

開幕TSD

これで完成です。テトリス積みより確実に速く積む事が出来ます。
ではなぜ開幕TSD(Tスピンダブル)2連なのかというと、開幕TSDを組める時は、さらに次のTSDの形へと繋げる事が出来るからです。

まずは作った開幕TSDを消します↓

開幕TSD

開幕TSD

消すとこんな感じでブロックが残りました。
右下らへんのブロックを上手く使えばTSDの形になりそうなのが分かります。
ここからは少しフィーリング積みも必要になりますが、L字、逆L字、四角を左の方に積んでいきます↓

開幕TSD

そしてS字は縦置き、Z字は屋根代わりに置きます↓

開幕TSD

これで完成です。1連目は完全テンプレ、2連目は多少フィーリングって感じですかね。
さらにいけそうなら3連目、4連目と狙うのもアリです。

・棒ミノは所定の場所に置けたが四角ミノがなかなか来ない場合

例えばこんな場合↓

開幕TSD

棒ミノは確実に置けますが四角ミノが全然見えない。この場合でもちょっと違う組み方をする事でTスピンの形にもっていけます。
要は棒ミノを所定の位置に置けさえすればなんとかなります。

開幕TSD

棒を置いた後L字を左に、Zを棒に乗せるように置く↓

開幕TSD

あとは逆L字をZ字に被せるように置いてS字と四角を右に置けば完成↓

開幕TSD

もちろんこの組み方でも2連目TSDを狙えます。

Tスピンで消すとこんな形が残る↓

開幕TSD

Z字を逆L字の上に置いてS字を左端に縦に置く↓

開幕TSD

あとは適当に埋めていくと完成↓

開幕TSD

四角ミノが遅い場合でも開幕TSD2連を作る事が出来ました!

置く位置が決まっている3つのミノを把握しておくと覚えやすい。

開幕TSD  開幕TSD

【まとめ】

・開幕TSDは開幕テンプレの中で簡単でとても使い勝手のいい積み方・
・開幕TSDは所定の位置に棒ミノを置く事が出来れば作れる(開幕S、Zだと不可能)
・四角ミノが早い場合と遅い場合で組み方を変えると安定してTSD2連が作れるようになる。

テトリス講座 Vol.8 開幕テンプレ【その2】DT砲とTKI積み

テトリス講座 Vol.10 絶対に覚えておきたいTスピンテンプレ集 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.6 Tスピントリプル

テトリス Tスピントリプル

Tスピントリプルを学ぼう

TスピンにはTスピンダブルとTスピンシングルの他にT字ミノをねじ込んで3段消すTスピントリプルというものがあります。
Tスピントリプルを決めると相手に6段ものブロックを送る事ができ、これはぷよぷよテトリスでのパーフェクトクリアをのぞくと最強の技になります。

ですが、最強クラスの技だけあってまずTスピントリプルの形を作るのが大変です。Tスピンダブルと比べるとけっこう時間がかかります。
そして打ち終わった後もあまり良くない形のブロックが残ります。

この事からTスピントリプルはあまり実戦向けの技とはいえません。
Tスピンを覚えるにあたって、まずは圧倒的に使い勝手の良いTスピンダブルを習得する事をオススメします↓
テトリス講座 Vol.4 Tスピン – ひまつぶしぶろぐ

Tスピントリプルは開幕のテンプレ積みで使うか、よほど狙いやすい形の時ぐらいしか使う機会がないと思います。ただし火力でガンガン押せるテトリスゲームの場合、速度に自信があれば積極的に狙いにいっても良い。僕は開幕テンプレ以外で使う事はあまりありません。時々魅せプレイとして使う事があるぐらいです。

【Tスピントリプルの形】

これがTスピントリプルの形↓

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Tをこんな感じで落としていき・・・↓

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接地する瞬間に右回転を素早く2回押す↓

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Tスピントリプルで消す事が出来ました!

【Tスピントリプルの土台作り】

とりあえずブロックはなんでもいいのでこの形を作りましょう↓

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一番簡単な作り方はT字ミノとL字ミノ(逆L字ミノ)の組み合わせです。
T字を下にして作ると↓

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L字を下にしてもOK↓

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あとは適当に積んでいって屋根を付けると完成↓

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この場合のTスピントリプルのやり方はT字をそのまま落としていく↓

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接地する瞬間に1つ左にずらす↓

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左にずらしたら素早く右回転(A)↓

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T字がスルッと入ってTスピントリプルになりました!
なお壁際でもT字を立てて入れる事でTスピントリプルを決める事ができます。f:id:mintscore:20191120210856j:plain
接地する瞬間に右回転(A)2回。

【Tスピントリプルの注意点】
Tスピントリプルは下図のように壁のラインが1段だとTを入れる事ができません。
0段or2段以上にしてから入れるようにしてください。

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【Tスピントリプル2連の作り方】

Tスピントリプル2連は完全な魅せプレイです。作るのにとても時間がかかるので超速度で組まないと詰みます。
ただしロマンはあります。トリプル2連分という凄まじい火力なので一瞬で相手を葬る事もできます。

Tスピントリプル2連の形はこんな感じ↓

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とても威圧的な構えですね。
2連打ちで合計13段分の攻撃を送る事が出来るので相手もかなり身構える事でしょう。

簡単な作り方は四角ミノ+S字ミノ(逆S字ミノ)+L字ミノ(逆L字ミノ)の組み合わせ↓

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あとは適当に積んで屋根を付ける↓

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これで完成です!

ですが見てもらったら分かる通り、積むブロックの量が多すぎて作るのにかなり時間がかかります。1から作るというよりはある程度土台ができている状態の時に狙ってみましょう。

【まとめ】

・Tスピントリプルは最強の攻撃力を誇るが打ち終わった後の形が悪くなるので注意。
・Tスピントリプルの使いどころは開幕のテンプレ積み

テトリス講座 Vol.7 開幕テンプレ積み – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.5 Tスピンダブル

Tスピンダブル

Tスピンダブルを極めよう

【Tスピンダブルの練習方法】
TスピンダブルはT字ミノを入れて消す時に屋根を作りソフトドロップでねじ込むように消す、という事ですが初心者の内はまずTスピンダブルの形を作る事に慣れなければいけません。
Tスピンの形自体は分かるのですが、それを自分から狙って作りに行く事がけっこう難しかったりします。

【1】最初はT字の形を見つける事から始めよう

最初は狙って作りに行く事はせずにとりあえずT字の形を見つけましょう。
T字を下に入れる事の出来るこの形↓

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積んでる時でも一緒です↓

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とにかく下向きのT字を入れる事が出来る形を見つける事です。

見つける事が出来れば後は簡単!
ブロックはなんでもいいので屋根を付けてあげれば・・・↓

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これでTスピンダブルの形の完成です!

まとめるとT字を入れる事が出来る形を見つける→上に屋根を付ける→Tスピンダブルで消す。

まずはこの流れをひたすら練習しましょう。
下に落としたTミノをどっちに回転すればいいのかも感覚で分かってきます。

【2】屋根作り型のTスピンに慣れてきたら

次は自分からTスピンを狙って作りにいく事もやってみましょう。
この時に・・・↓

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逆L字ミノをこんな風に置く↓

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Tスピンダブルの形が出来ました!

こういう時も・・・↓

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S字ミノをこんな感じで落としてあげると↓

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これもTスピンダブルの形になりました!

こんな感じで後から屋根を付けにいく以外にも色々な方法を使ってTスピンダブルの形を作る事が出来ます。

【3】Tスピンシングル(Tスピンミニ)について

Tスピンシングル(Tスピンミニ)はT字ミノをねじ込むように入れて1ライン消すスキル。
Tスピンダブルよりもやり方は簡単なのですぐ習得出来ると思います。

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T字ミノを左下まで落としていく↓

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接地する直前に右回転させると・・・

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ねじ込むように入ってTスピンシングル(Tスピンミニ)となる。

TスピンシングルとTスピンミニの違い

どちらもTスピンを使って1段消す事に変わりはないですが、消した時にT字の裏面が壁(またはブロック)に密着しているかどうかで扱いに違いが出ます(例外はありますが基本このように覚えておけばOK)。

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上で紹介したTスピンは消した時にT字ミノが左側の壁に密着する形になるので、これはTスピンミニの扱いになる。
これもTスピンミニ↓

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Tを落としていき接地する直前に右回転↓

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これも消した時にTの裏面が下壁に密着している形になるのでTスピンミニの扱いになります。

Tスピンシングルの扱いになるのがこれです↓

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こんな感じで消す↓

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Tスピンを使った1段消しに変わりはありませんが、消した時にTの裏面が密着していないのでこの時はTスピンシングルの扱い。

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テトリスDS・・・TスピンシングルとTスピンミニに違いはない。相手に2ライン送れる。
テトリスオンライン・・・Tスピンシングルは相手に2ライン送れるが、Tスピンミニは1ライン扱いになる。
ぷよぷよテトリス・・・Tスピンシングルは相手に2ライン送れるが、Tスピンミニは0ライン扱いになる。
・テトリス99・・・Tスピンシングルは相手に2ライン送れるが、Tスピンミニは0ライン扱いになる。

テトリスオンライン以降弱体化したTスピンミニですが、れっきとしたTスピンである事に変わりはないのでBack-to-Backボーナスはつきます。

※Back-to-Back(BtoB):テトリス消し(4段消し)orTスピン消しを連続で行うと+1ライン分の火力ボーナスがつく事。

例えばテトリス消しのみを続けていれば永久的に5ライン分の火力を送る事ができる。
Back-to-Back

【まとめ】

・Tスピンダブルはまず屋根を付けて作る事から始める
・Tスピンの1ライン消しはTSSとTSMの2種類あり火力も違う

テトリス講座 Vol.5-2 Tスピンダブルの組み方を覚える【初級編】 – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.6 Tスピントリプル – ひまつぶしぶろぐ

テトリス講座 Vol.4 Tスピン

Tスピン

Tスピンを習得する

Tスピンはテトリス消し(4ライン消し)と同様に対人戦では必要不可欠なスキルです。
特に上級者同士の戦いではテトリス消しのみでは確実に火力不足になるので、上級者を目指すならTスピン取得は避けて通れない道です。
最初の内は難しいかもしれませんが、慣れると確実に上達していきます。

・Tスピンとは?

Tスピンとは、T字ミノをねじ込むように入れて消すことです。
文章だと分かりにくいので図で説明します。
一番使う機会が多いTスピンダブルのやり方です。

こういう場面でT字を使って消す場合があるとします↓

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ここで普通に消すのではなくなんのブロックでもいいので1マス屋根をつけてあげます。
分かりやすくするとこんな感じ↓

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「ん?これT字ミノ入るの??」と思った方もいるかもしれません。
実はこの状態でもT字を入れて消す事が出来るのです。
しかしそのままハードドロップで落とすと

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当然こうなります(笑)
なのでTスピンは、ソフトドロップで操作して行います。

向きをこんな感じで変えてソフトドロップで落としていきます↓

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下面に触れるぐらいまで落としていく↓

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ここで向きを変えてやると・・・↓

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こういう感じではめ込んで消す事が出来るのです。
これがTスピンです。
「なんでこんな面倒な事をするの?」「普通にハードドロップで消せばいいじゃん」
と思いがちですが、このTスピンという技はそれだけ強力な攻撃力を誇るのです。
例にあげたTスピンダブルという技はテトリス消し(4ライン消し)と同じ攻撃力です。Tスピンを覚える事が出来れば、自分の攻撃リソースが増えて攻撃力が格段に上がります。

【Tスピンの種類】

・Tスピンミニ(TSM)・・・Tスピンで1ライン消す。
・Tスピンシングル(TSS)・・・Tスピンで1ライン消す。
・Tスピンダブル(TSD)・・・Tスピンで2ライン消す。
・Tスピントリプル(TST)・・・Tスピンで3ライン消す。

相手に送る事ができるライン数(火力)

Tスピンの種類 BtoBなし BtoB付き
TSM 0 1
TSS 2 3
TSD 4 5
TST 6 7

※TスピンミニとTスピンシングルの違いやBtoBについては次講座で扱います。

【Tスピンダブルが飛び抜けて強い理由】

なぜTスピンダブルを覚えた方がいいかというと、強い攻撃力+実戦での使い勝手が抜群にいいからです。
実戦での使う頻度でいうと
Tスピンダブル>>>>Tスピンシングル>Tスピントリプル
これぐらい差があります。
Tスピントリプルはテトリス技の中では確かに最強の攻撃力なのですが、初心者が実戦で使うには隙がとても大きい技です。やはりサクサク作ることが出来て攻撃力も高いTスピンダブルがずば抜けてバランスの良い攻撃方法なのです。
Tスピンシングルも効率面で言えばTスピンダブルにひけを取らないぐらい優秀なのですが、Tスピンダブルより作り方がシンプルで操作も簡単なのでこれはTスピンダブルを覚えていけば自然に身につくはずです。
TスピンダブルをマスターすればTスピンの9割をマスターしたと言ってもいいくらいです!

(補足)
Tスピンをする瞬間(回し終えた後)にハードドロップを入れると自然落下させるより素早く消す事ができます。上級者は必ずやっているテクニックなので慣れてきたらハードドロップを使って打ち終えるようにしましょう。

Tスピン

【まとめ】
・Tスピンは上級者になるためには必須スキル
・Tスピンはまずダブルから覚える

テトリス講座 Vol.5 Tスピンダブル – ひまつぶしぶろぐ

【テトリス99攻略】ルールや勝ち方を徹底解説 – ひまつぶしぶろぐ