ヒカル×禁断ボーイズ復活記念|ネクストステージはどれほど凄かったのか?

ヒカル×禁断ボーイズ復活記念|ネクストステージはどれほど凄かったのか?

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出典:https://twitter.com/16kun1/status/1153234437649227776

YouTuberのヒカルさんとと禁断ボーイズが約2年ぶりに動画で共演しました。
Valu騒動による大炎上をきっかけにお互い接触を避けてきましたが、先日禁断ボーイズがメンバーカラーの髪色と懐かしのBGMを引っ提げてヒカルに会いに行く様子が配信されました。 今回は「ヒカル×禁断ボーイズの共演復活記念」として全盛期のネクストステージがどれほど凄かったのか見ていきたいと思います。

ネクストステージ結成

元々は「Hikaru Games」というゲームチャンネルを運営していたヒカルさんですが、2016年3月から実写チャンネルを立ち上げ動画を投稿していきます。
当時としては史上最速のペースで登録者数を伸ばしていきチャンネル開設から約8カ月後の2016年11月に「大手事務所に入るのではなく新しい事務所を自分達で1から作りたい」との意向で当時大きな影響力を持ちながらまだ事務所に入っていなかった「ラファエル」「禁断ボーイズ」の2組を誘い「ネクストステージ」を立ち上げます。

個性的なメンツの揃った結成発表に当時はもちろん反響もありましたが、男性視聴者中心だったヒカルと女性視聴者の多かった禁断ボーイズの組み合わせに
「果たして本当にかみ合うのか?」「話題性だけではないのか?」
という声もチラホラ聞かれるように。

ネクストステージの快進撃

不安の声を尻目にネクストステージはここから快進撃を続ける事になります。
「ヒカル」「ラファエル」「禁断ボーイズ」の3組は結成後にチャンネル単体での活動はもちろん、精力的にコラボも行っていきます。
このコラボ動画が軒並みミリオン再生を連発、相乗効果によって視聴回数、登録者数を飛躍的に伸ばしていきました。
さらに結成年の11月にピンキーを新たにメンバーに加えその人気を不動の物とします。

2017年夏、ネクストステージの人気はピークを迎える

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだったネクストステージは2017年の夏に絶頂期を迎えます。

・視聴回数(一般YouTuber)【2017年8月1日~8月14日】
※1動画あたりの平均視聴回数は8/1~8/8中に投稿された動画

ヒカル 2017/8/1 2017/8/8 2017/8/15
総視聴回数 885507022 903770933 931501969
1動画あたりの平均視聴回数 157万回(全チャンネル中4位)
禁断ボーイズ 2017/8/1 2017/8/8 2017/8/15
総視聴回数 452501259 474080670 507533579
1動画あたりの平均視聴回数 184万回(全チャンネル中3位)
ラファエル 2017/8/1 2017/8/8 2017/8/15
総視聴回数 482177354 497140967 517451327
1動画あたりの平均視聴回数 81万回(全チャンネル中13位)
オッドアイ 2017/8/1 2017/8/8 2017/8/15
総視聴回数 201470324 207654468 215197107
1動画あたりの平均視聴回数 111万回(全チャンネル中9位)

ネクストステージの絶頂期は2017年夏。
ネクストステージのメンバーは全部で4組と非常に少ないチームでしたがそれでも3組が動画視聴回数トップ10入りを果たしています。2017年夏はネクストステージの夏だったといえるほど数字にもあらわれています。

・チャンネル登録者数増減【2017年8月1日~8月14日】

ヒカル 2017/8/1 2017/8/8 2017/8/15
チャンネル登録者数 2351863 2522127(+170264) 2675476(+153349)
順位(一般YouTuber) 2位 5位
禁断ボーイズ 2017/8/1 2017/8/8 2017/8/15
チャンネル登録者数 1598008 1682643(+84635) 1879091(+196448)
順位(一般YouTuber) 3位 4位
ラファエル 2017/8/1 2017/8/8 2017/8/15
チャンネル登録者数 1302922 1339332(+36410) 1611682(+272350)
順位(一般YouTuber) 9位 2位
オッドアイ 2017/8/1 2017/8/8 2017/8/15
チャンネル登録者数 1070814 1081654(+10840) 1372056(+290402)
順位(一般YouTuber) 32位 1位

・波紋を呼んだ「視聴者プレゼント企画」
この夏にネクストステージはチャンネル登録数を伸ばすべく次なる一手を打ちます。
それはプレゼント企画と題してPS4本体やスイッチ本体、はたまたMacbookまで大勢の視聴者にプレゼントをするという企画。
抽選資格はチャンネル登録が必須なため、プレゼント目当てに登録するユーザーが殺到しました。
「ドーピング」ともいえるこの手法に賛否両論はありましたが、ネクストステージはこの2週間でなんと登録者数120万人以上も増やしています。結果的に良くも悪くもYouTube界の話題をかっさらっていく事になりました。

異常な値段でも売れた禁断ボーイズグッズ

2017年8月に109で開かれた「Vaz Mart」。
グッズ販売に加え握手会やハグ会もあるという事でValu騒動直後にもかかわらず禁断ボーイズの女性ファンが殺到。
グッズはほぼ完売し中でも注目されていたのがメサイアの抱き枕。
誰得?ともいえるこのグッズだがさらに驚きなのがその値段。
10万円という超強気な値段設定にもかかわらず用意した5個全てが売れるという事態に。
いかに熱狂的なファンが多かったのかが分かります。
もしValu騒動前にイベントが開催されていたら凄まじいほどのファンが押し寄せていた事が予想されます。
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完売したメサイア抱き枕(10万円)

Valu騒動により大炎上、ネクストステージ解散へ・・・

2017年8月に起きたValu騒動により大炎上したネクストステージは無期限の休止、そして解散する事になりました。
2017年の夏、ネクストステージは絶頂からドン底へ、天国と地獄を両方味わう事となってしまいました。

Valu騒動、ネクステ解散については下の記事参照↓
【ネクストステージ解散】どうなる?今後のネクステメンバーの動向 – ひまつぶしぶろぐ

2019年夏、2年ぶりのコラボで復活の兆し

先日ヒカルさんと禁断ボーイズが実に2年ぶりにYouTubeで共演しそれぞれ抱いていた想いを語りました。
ネクステ解散、そして今までの経緯について本音を語るヒカルさんからは涙がこぼれる場面も。

疎遠となってしまった2017年から大きな一歩を踏み出した2019年。
ドン底時代から這い上がってきた両者、そしてあのメンバーで再びYouTube界を盛り上げる事はあるのでしょうか?
禁断ボーイズはヒカルさんに続きラファエルさん、ピンキーさんとも2年ぶりに共演を果たしています。ネクストステージメンバー全員のコラボが見れるのも遠い未来の話ではないのかもしれません。

【ドン底からの復活】禁断ボーイズは全盛期の勢いを取り戻すことができるのか? – ひまつぶしぶろぐ

【ドン底からの復活】禁断ボーイズは全盛期の勢いを取り戻すことができるのか?

【ドン底からの復活】禁断ボーイズは全盛期の勢いを取り戻すことができるのか?

禁断ボーイズ
出典:https://twitter.com/bakastanaka/status/945992302471798784

登録者数180万人超の大手YouTuber「禁断ボーイズ」。 かつては禁断ボーイズの象徴といえる派手な髪色と過激系の動画でYouTube界を席巻し女子中高生を中心とした若者世代から絶大な支持を得ていました。 しかし例のValu騒動後に勢いが急落してしまい騒動から2年弱経った今でもその人気が回復しているとは言えず苦戦を強いられています。わずか半年足らずで「オワコン」といわれるまでになってしまった禁断ボーイズはここからかつての勢いを取り戻す事ができるのでしょうか?

 そもそも禁断ボーイズの全盛期はどれほどすごかったのか?

禁断ボーイズのYouTube活動の中での全盛期は間違いなく「Next Stage」として活動していた期間でしょう。
ヒカル、ラファエル、ピンキーらとともに活動し、他のYouTuberと一線を画した企画を次々と打ち込みYouTube界を盛り上げていました。

・禁断ボーイズ(全盛時)とフィッシャーズのデータ比較
※2017年8月6日18時投稿動画

【禁断ボーイズ】

時間 視聴回数 高評価数
20時 240850 26189
21時 300051 32570
22時 344815 38460
23時 481521 44632
24時 530638 49088
25時 650613 52356

【フィッシャーズ】

時間 視聴回数 高評価数
20時 97837 11274
21時 165307 12857
22時 350019 14955
23時 502848 17094
24時 553433 18532
25時 683961 19552

禁断ボーイズが最も勢いのあった2017年夏休み期間の動画で比較をしていますが、グループYouTuberの頂点に立つフィッシャーズの視聴回数と互角の戦いをしています。
そして注目すべきは圧倒的な高評価数です。夏休み期間~騒動までの動画において高評価数が3万を切る事はありませんでした。
これに関しては企画の一種であるとはいえ、当時は熱狂的なファンが多かった事がうかがえます。
数値でみても禁断ボーイズの全盛期は「フィッシャーズ」「東海オンエア」に匹敵する力を持っていたといえるでしょう。

Valu騒動後のドン底時代

Valu騒動で炎上し、「Next Stage」が解散、数カ月後に復帰を果たした禁断ボーイズですがここでYouTuberとして本当の意味での「ドン底」を経験します。
同じく復帰したヒカルやラファエルが少しずつ勢いを取り戻していったのに対し禁断ボーイズは投稿する動画の再生数が軒並み低下していき、動画の投稿頻度も落ちていってしまう「ドン底」の期間が続きます。

「ドン底化」した要因は?

実は禁断ボーイズは復帰していくネクストステージ組の中では一番歓迎されていました。
騒動に関わっていたのがメンバー1人だけだったという事と、やはり熱狂的なファンが多かったという事もあり復帰直後の動画は期待感も込みでまだまだ人気を保っている状態でした。
しかし投稿する動画が「以前と違うBGM」「メンバーカラーの髪色をなくした状態」「家ロケ中心」となり、いわゆる「禁断らしさ」をなくした状態が続きます。
炎上を経験し健全な動画を作っていこうとする思惑がうかがえますが、皮肉にもこの事が「ドン底化」に拍車をかけていく事になってしまいました。

ドン底経験から変わってきた流れ

長い間ドン底を味わった禁断ボーイズですが、最近では再生数、高評価数ともに回復傾向にあります。
家でのロケが多かった時期を脱却し、最近は外で動画撮影を行う事が多くなりました。
以前の外ロケよりも過激度でいえば多少控えめではありますが、それでも多くの視聴者が待ち望んでいた禁断ボーイズへと変化しつつあるようです。
それを示すとおり最近の動画のコメント欄では「以前の禁断に戻ってきた!」「ようやく禁断らしくなってきた」「最近また禁断見始めました」などのコメントも多々見られるようになりました。

騒動後はこれからの禁断ボーイズについてメンバー全員で何度も話し合いをしているそうです。

天国と地獄を経験し長い充電期間を経てようやく復活の兆しが見え始めた禁断ボーイズ。
いつかメンバーカラーの髪色に染めた禁断ボーイズが懐かしのBGMを引っ提げて再びYouTubeを席巻する姿が見れる日も、そう遠くはないかも?