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YouTubeから低評価(バッドボタン)が消える?メリットばかりじゃないワケとは

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YouTubeから低評価(バッドボタン)が消える?メリットばかりじゃないワケとは

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先日YouTubeにおいて評価機能の見直しについて発表があり話題になりました。
内容は2種類ある評価ボタン(いいねとバッド)から低評価(バッド評価)ボタンをなくそうというもの。
そもそもTwitterやFace bookといったSNSでは投稿に対してバッドボタンというものがなく、同じ動画サイトであるニコニコ動画でも実装されていないのでバッドボタン機能そのものが特異な存在であるといえます。
とはいえYouTubeから低評価をなくす事は果たして現実的といえるのか、低評価がなくなる事により生じるメリットとデメリットは何なのでしょうか?

 

評価ボタンの役割とは?

・動画の質を判断する材料となる。

・動画の初期離脱率に影響する。
動画の低評価の数が多いと「ああ、これは質の悪い動画なんだな」
と動画を再生した段階で判断され離脱される可能性が上がります。これは動画だと思って開いたら文字だけのテキスト動画だった時や完全なる釣り動画だった時に多く見られます。

・高評価の多い動画はチャンネルへの登録へと繋がりやすい。
質の良い動画は最後まで見てくれる可能性が上がるため、チャンネル登録へと繋がりやすくなります。      

・おすすめ動画に出てくる割合が高くなる(噂レベル)。
高評価が多い(割合か数かは不明)とおすすめの動画に掲載されやすくなるという話です。確証はないのであくまで噂レベルの話として。

評価は収益に影響する?

一部でそういう話もありますが、公式アナウンスもなく確たる証拠がないので評価が収益に影響する事はないと言われています。
今の所収益に影響するものとして分かっているのは「動画の長さ」と「視聴時間」です。

低評価がなくなると生じるメリットとデメリット

【メリット】

・悪質な評価を排除できる。
動画の質に関係なく低評価をつけられるという事がなくなります。

・公平な環境を維持できる。
チャンネル主の好き嫌いにかかわらず動画の内容で勝負できる環境になりやすい。


【デメリット】

・視聴前に動画の質が判断しづらくなる。
動画の質を判断する材料として動画の高評価率というものがあります。
評価数全体に対しての高評価数の割合の事を言いますが、低評価がなくなると高評価率という指標も当然なくなります。
前述しましたが低評価を付けられて当然ともいえるフェイク動画や釣り動画が蔓延する可能性も。

・チャンネルブランドの低下。
高評価率の高さは固定ファンが多い証明でもあり、いわばそのチャンネルが築き上げてきた資産です。
アンチが少ないというだけでその動画が面白いという事にはなりえませんが、少なくとも初期離脱される確率はグッと低くなります。
評価率はなにも知らないユーザーにとっては大事な指標にもなるので高評価率の高いクリエイターにとっては相対的にみてマイナス面の方が大きいのではと思います。

まとめ

低評価をなくす事にもメリットデメリットがある事を紹介しました。
動画を開いたら真っ先に評価欄を見る自分としては低評価そのものがなくなるのはデメリットの方が多い気がします。
公式の発表では25%以上動画を見た人のみが評価ボタンを押せる案も検討されているとの事でしたが、確かにこの方法なら正当な評価システムとして機能しそうですね。
YouTubeから低評価そのものがなくなる日が来るのかは分かりませんが、条件付きで変更される事はあるかも?