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マンションの管理人さんってどんな仕事をしているの?仕事内容を詳しく解説

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マンションの管理人さんってどんな仕事をしているの?仕事内容を詳しく解説

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マンション住まいの方なら馴染みのある管理人さん。
管理人さんは普段どんな仕事をしているんでしょうか。
住民にとっても管理人の仕事に興味のある方にとってもとても気になる管理人の仕事について詳しく見ていきましょう。

マンション管理人の仕事は大きく分けて2つ

①清掃業務

②管理業務

①清掃業務について

マンション周りやマンション内の清掃業務を行います。
エントランスホール、廊下、手すり、ドアや壁のガラス、ゴミ置き場などを日常的に清掃します。
またエレベーターの無いマンションでは住人の代わりにゴミ置き場までゴミを運ぶゴミ回収作業をするところも。

【!】住戸数の多い大規模マンションは管理人の負担軽減のため管理人とは別に清掃員を雇っている場合があります。この場合マンション管理人の役割は管理業務のみという事になります。

②管理業務について

今度はマンション管理人のメインのお仕事【管理業務】についてみていきます。管理会社やマンション形態によって仕事内容が多少変わるかもしれませんが主な業務は同じです。

≪1≫ 駐車場や駐輪場の契約、解約対応
住民が使う駐車場や駐輪場の新規契約、解約の受付をします。
管理会社と連携して使用申込書や終了申込書、駐車場のチェーンゲートリモコンなどを渡します。
また自転車やミニバイクに貼る駐輪許可証(ステッカー)を渡したりもします。

≪2≫ 定期点検対応
マンション設備による事故や故障を防ぐためマンションには一定間隔で行う定期点検が必ずあります。設備ごとに点検の頻度は違いますがいずれも住民の安全を守る大切な業務です。
もちろんこれらの点検作業は各点検ごとに業者が入るので管理人の仕事ではありませんが、点検業者が来訪した時に管理人として対応する場合があります。
主な対応作業は
・点検業者へ鍵の貸出し
・点検報告書へサイン
の2点です。

≪参考≫マンションで行う主な定期点検
①共有部設備点検(1~2カ月に1回)
給水や消防などの共有設備を点検。
②消防設備点検(年に2回)
自宅訪問し火災報知器や避難器具の点検を行う。
③エレベーター点検(年に数回)
業者による現場点検作業。
④定期清掃(2~3カ月に1回)
業者による大規模な定期清掃。

この他にもチェーンゲートの点検、自動ドアの点検、立体駐車場の点検など様々な点検があります。

≪3≫掲示板にお知らせを掲示
1Fのエントランスホールの掲示板にお知らせや要望などを掲示します。
月ごとにごみカレンダーを貼り出したり定期点検のお知らせや町会だよりを掲示します。住民からの苦情による協力要請、台風接近前の注意喚起文なども。

≪4≫日報や点検報告書などの記入
毎日記入する業務日誌には今日1日の通常業務内容や来訪者、受付業務について細かく記入していきます。毎日の作業なので多少面倒ですが何か問題があった時に確認できるのでこれも大事な業務です。
点検報告書は点検業者、点検内容などを記入していくものです。特に難しい事はありません。

≪5≫トラブルや異常箇所の対応、報告
マンション内で何か異常が発生した場合に対応する業務です。
共用部の照明切れや駐車場のチェーンゲート切断などの管理人1人で対応できるものはその場で速やかに対処します。
重大な異常が発生した場合は管理会社に連絡して対応してもらいます。

≪6≫火災報知器(警報音)の対応
マンションにて警報音が鳴った場合、どこで警報音が鳴っているのかチェックし火災発生なら消防へ連絡、誤作動や人為的ミスなら音響を停止させ速やかにセキュリティー会社に連絡します。

以上が管理人の主な仕事です。
上記の通常業務に加え管理会社からの依頼や住民の要望等に対応していくといった感じです。清掃業務も加えると意外とやる事の多い管理人の仕事ですがマンションで暮らしていく上ではなくてはならない存在なのかもしれません。