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3日間で100万円以上の投げ銭??ツイキャスの新機能【キートス】とは?

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3日間ですでに100万円以上の投げ銭??ツイキャスの新機能【キートス】とは??

ツイキャスは2018年2月28日より配信者を支援できる機能として【キートス】を実装
したと発表しました。
新たな応援スタイルとして実装されたこの機能は他配信サイトの支援スタイル(いわゆる投げ銭)とは違うのか?
詳しく見ていこうと思います。

 

キートスとは

ライブ配信者が企画をつくり、その企画を応援したいリスナーがスポンサーとして支援することができる機能です。
つまり単純にその配信者を支援するという目的ではなく、あくまで配信者の提案した企画に対する支援という事になります。
企画に対して支援したいと思った視聴者は支援金を送ることが出来ます。

【配信者側】

・18歳以上であること。
・支援をお願いするだけじゃなく具体的な実行内容をしっかりと明記すること。
・目標金額に対する具体的な内訳を明記すること。
・目標金額は1000円~1000万円まで設定可能(ただし10万円以上の設定は審査が必要)
・目標金額未達成であった場合でも一定時間経過後(72時間後)に支払い申請する事が可能となる。
・総支援額と誰がいくら支援したのか見る事ができる(ただし匿名支援もできるので匿名の場合誰か分からない)。
・配信者の取り分(マージン)は公開されていないが、総支援金の約8割と言われている。

【支援側(視聴者側)】

・支援金の支払い方法・・・クレジットカート、Vプリカギフトを使って送る事ができる。
・最少で300円から支援する事ができる。
・支援可能期間は配信者が企画作成後~72時間後まで。
・配信中じゃなくても支援する事ができる。
・支払い後の金額の変更やキャンセルはできない。
・誰がいくら支援したのか詳細を見る事はできない(ただし支援数と目標金額の何%まで集まったかはある程度確認する事ができる)。

名目はクラウドファンディングだが中身は投げ銭システム?

キートス機能の説明だけをみるとクラウドファンディングのような気もしますが、目標が未達成であったとしても返金の必要がなく支払い申請可能な事からクラウドファンディングという名の投げ銭システムといったところでしょうか。

キートスのメリットとデメリットは?

キートスは普通の投げ銭機能と違い企画実行への期待を込めての支援なので、いわばお金の前払い的な性質を持っています。このへんも含めてメリットとデメリットを考える必要があります。

・メリット
配信者に支援するのではなく企画に対して支援するという名目上、配信者は堂々と支援を募る事ができますし(企画がちゃんとした物であれば)、またお金も集まりやすいでしょう。さらに企画が成功した場合、再度募集する時に支援金が集まりやすくなります。

・デメリット
企画に支援するという名目上いくらの金額をどういった目的で使うのか、募集金額の内訳を明確にしないとトラブルが起こる可能性があります。
さらに企画の不履行があった場合でも同様にトラブルが起こる事が十分に考えられます。これを避けるためには配信者は集まった支援に対してしっかり実行するという義務感、責任感を持って取り組む必要があります。

すでに100万円の設定金額を達成した配信者も

サービス開始以降、多くのツイキャス主がこの機能を利用しており有名ツイキャス主には数十万単位で支援金が集まっています。
目標金額設定100万円をわずか3日で達成した配信者も↓

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※今はキャンペーン中のためマージンを多くもらえる見込み。

まだまだはじまったばかりの機能なので運営もユーザーも手探り状態

実際投げ銭と呼ばれる機能はすでにYouTubeやオープンレック、ふわっちなどの大手の配信サイトでは実装されており、おそらくこの新機能【キートス】はツイキャス外への配信者流出を防ぐための策ともいえるでしょう。
ただ個人的には他サイトと同じような投げ銭機能でも良かった気がしますね・・・
それこそ投げ銭感覚で支援する人にとっては問題のない話ですが、「企画を実行しない」「募集金額の内訳がハッキリしない」「使用用途に偽りがある」などでユーザーの怒りを買ってしまいトラブルが頻繁に起こる事も有りえます(ルール上は問題なくても)。

正直【キートス】が成功するのか失敗するのかは分かりませんが、まだはじまったばかりのサービス。なにか問題が起こればシステムルールの変更やガイドラインの更新等をして臨機応変に対応していく段階だと思います。運営にとってもしばらくは手探りの状態が続くと思うので静かに見守っていきたいです。